令和5年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年12月11日
このたび下記大会に出場する選手に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1. 大会名 第22回 KENKOCUP全国ジュニアソフトテニス大会
日 時 令和5年12月22日~24日
場 所 埼玉県熊谷市 彩の国くまがやドーム
選手名 藤田陸人、佐藤陽向(黒石東小5年)
活躍を期待します。
令和5年度中間決算報告について
令和5年11月20日
令和5年度の中間事業報告書および中間決算報告書について、11月16日開催された第二回理事会で承認されましたので報告します。
令和5年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年11月13日
このたび下記大会に出場する選手に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1. 大会名 第61回 日本空手道連合会全国空手道選手権大会
日 時 令和5年11月19日
場 所 大阪府大阪市
選手名 浅原 虹(黒石小4年)
活躍を期待します。
令和5年11月9日
このたび下記大会に出場する選手に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1. 大会名 第32回 全国小学生バドミントン選手権大会
日 時 令和5年12月22日~26日
場 所 沖縄県那覇市
選手名 久塚麗桜(黒石小5年)、山口颯翔(黒石小6年)、野呂琳叶(六郷小4年)
活躍を期待します。
明治安田生命保険相互会社様(梅野勝義青森支社長)から 寄附金をいただきました。
令和5年9月19日

9月14日、明治安田生命保険相互会社様から「私の地元応援募金」として、寄附金203、500円を頂きました。
明治安田生命保険相互会社黒石営業所で行われた贈呈式には本社から新本推進役、青森支社から浅野部長、増田営業所長、下山支部マネージャーが同席し、増田所長が大沢代表理事に募金目録を「住民の健康づくりや生活の充実、豊かな地域づくりに役立ててほしい」と手渡しされました。
大沢代表理事は「人材育成のために、有効かつ大切に活用します」と感謝の言葉を述べました。
これからも皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
令和5年度スポーツ活動支援事業助成報告について
令和5年8月31日
市民財団が支援を行い全国大会に出場した団体、個人から参加報告が届きました。
黒石ベースボールクラブ・・・グループリーグ敗退となりましたが、遠征の楽しさ、選手一人一人が自立した行動を行うことを学び、こどもたち、保護者と指導者にとって貴重な体験となりました。
空手道 佐藤蔵之助君・・・初戦敗退でしたが、良い経験となりました。
市民財団では支援を通して、児童生徒の成長を応援します。
令和5年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年8月17日
このたび下記大会に出場する選手に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1. 大会名 令和5年度 全日本学生選手権大会(ソフトテニス)
日 時 令和5年9月1日~6日
場 所 石川県能登町
選手名 佐藤 野彩(弘前大学4年)
熱中症に気を付けて、活躍を期待します。
令和5年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年8月1日
このたび下記大会に出場する選手に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1. 大会名 文部科学大臣杯第65回小学生・中学生全国空手道選手権大会
日 時 令和5年8月5日~6日
場 所 福岡県福岡市
選手名 佐藤 蔵之助(黒石東小6年・小学校6年生男子個人組手)
*熱中症に気を付けて、昨年以上の活躍を期待します。
令和5年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年7月27日
このたび下記大会に出場するスポーツ団体に、スポーツ活動支援事業助成金交付を決定しました。
1.大会名 PRIDEJAPAN全国選抜学童軟式野球大会2023富山大会
日 時 令和5年8月18日~21日
場 所 富山県富山市
団体名 黒石ベースボールクラブ
黒石、黒石東、六郷小学校 3~6学年の選手12名
*熱中症に気を付けて120%の活躍を期待します。
令和5年度奨学一時金受給者審査委員会は終了しました。
令和5年7月14日
奨学一時金受給者について、7月12日に最終審査委員会を開催いたしました。
支給予定10名以内に対して応募者は14名と多数で、選考には審査委員の方々が大変ご苦労されました。
審査委員からは「それぞれが目標を持ち、努力している点が見られ、甲乙が付け難く審査に苦慮した。」と評価が有りました。
それを受け財団では10名を入選とし、10万円を支給することに決定いたしました。
また、審査委員から「入選者と入選とならなかった皆さんの点数は僅差であった」ということでした。
応募頂いた皆さんには結果を郵便にて通知いたしますので、お待ちください。
来年度も事業継続予定ですので、新たなチャレンジをお待ちしております。
令和4年度事業報告及び収支決算について
令和5年6月8日
6月1日開催された令和5年度定時評議委員会に過半数の評議員10名が出席して、令和4年度の事業報告及び収支決算について審議を行ったところ満場一致で承認されました。
令和5年度奨学一時金受給者募集について
令和5年3月20日
黒石市民財団では令和5年度に応募資格のある学生に対して、小論文を募集し、審査の結果入選と認められた場合、学費の一部を支援する目的で一人10万円の奨学一時金(返済義務なし)を10名以内に支給します。希望者は募集要項に従い財団事務局に申請してください。
受付期間は令和5年4月3日から6月20日(財団事務局必着)までです。
市販の原稿用紙でも可能ですが、白紙にワープロでの提出は、審査員が読みにくいのでご遠慮ください。
また過去の作品を模倣しても審査員にわかりますので、自分自身の考えを述べて下さい。
令和5年度事業計画および収支予算について
令和5年3月20日
3月16日臨時評議員会に評議員9名が出席して、令和5年度の事業計画および収支予算について
満場一致で承認されました。
令和4年度スポーツ活動支援事業助成について
令和5年3月6日
このたび下記大会に出場する選手の皆さんに、スポーツ活動支援事業助成金を交付を決定しました。
1.大会名 第6回CBS少年軟式野球「学童新人大会」全国大会
2.日 時 令和5年3月31日~4月2日
3.場 所 愛知県知多郡武豊町
4.選手名 ①佐々木凱斗(六郷小5年)
②宇野 大翔(黒石東小5年)
③工藤 生吹(黒石東小5年)
*南黒選抜チームの一員として参加する3人の活躍を期待します。
令和3年度文化活動支援事業助成について
令和3年12月1日
このたび下記の事業について、文化活動支援事業助成金を交付いたしました。
1.主催者 どれみ教室 代表 鳴海 美幸
2.事業名 第24回ピアノドリームコンサート
3.開催日 令和3年12月26日(日)午後1時から
4.場 所 スポカルイン黒石 大会議室
コンサートの盛況を祈念いたします。
フレンドリークラブ様から寄附金をいただきました
令和3年1月22日

黒石市を中心としたゴルフ愛好者の皆さんで組織するフレンドリークラブ様(木立慶次会長)から、この日寄附金をいただきました。
同クラブはゴルフを通じて地域貢献することを目的に毎年黒石市をはじめ各種団体に善意を贈っていますが、財団へは平成26年1月以来2度目となりました。
この日は津軽新報社サロンで木立会長と宇野正行副会長が「青少年の人材育成に少しでも役立ててもらえれば」と財団の大沢代表理事に寄附金を手渡しました。
これまでの寄附金の総額やどのように使われてきたのかは、このホームページの「〇事業報告書・財務会計資料」をご覧ください。これからも皆さんのご協力をお願いいたします。
平成31年度ふるさと教育事業「楽しさ発見塾」を開催!
実施日 令和元年12月21日
黒石市民財団と幸成児童館共催の「第10回楽しさ発見塾」が、今年は昨年までの忍者修行から趣向を変えて、「劇づくり」を行いました。東京のNPO法人アフタフバーバンの皆さんの指導で幸成児童館の先生たちが準備、協力して下さいました。

午前中は、中郷小にゆかりのある「あおぎり」をテーマにした創作劇の打ち合わせ。
みんなで話し合って、ゼロから物語のストーリーを作っていきました。
この後配役を決めて練習開始!

午前中に2回通しで練習して午後の本番を迎えました。
見学に集まったご家族を前に、それぞれの役割を見事に演じて大きな拍手を浴びていました。
子どもたちの創作力、想像力には驚きました。

「ざんぱらりん劇場」にも飛び入り参加。
堂々とした役者さんぶりで、会場の皆さんを大いに笑わせていました。
人形劇は3話演じられ、子どもも大人も真剣に見入っていました。

参加者と見学にきてくれた皆さんとで記念写真撮影。有意義な一日を過ごしました。
来年もどこかの児童館で、是非開催したいと思います。
お楽しみに!
「ふるさと読本・第七集」のデータを保存しました
令和元年11月6日
ホームページの、「〇ふるさと読本出版事業紹介」へ「ふるさと読本・第七集」のデータを保存しました。ファイル形式は(PDF)ですので、「津軽の和林檎と黒石最初のリンゴ園」に興味のある方は是非ご覧ください。
「ふるさと読本・第七集」を黒石市長に贈呈しました
令和元年10月18日

「ふるさと読本」わたしたちの黒石・第7集の出版を期に、当財団の北山敏光理事長および三役が18日に髙樋市長を訪問して、第7集「津軽の和林檎と黒石最初のリンゴ園」を贈呈しました。併せて小学校を管轄する教育委員会の山内教育長にも手渡しました。
今後市内の小中学校及び公民館や児童館に順次配布してまいりますので、手にとって読んでいただければと思います。
「ふるさと読本・第七集」を出版しました
令和元年10月2日

当市民財団では黒石市内の小学校高学年対象に社会科の副読本として活用してもらうため「ふるさと読本」わたしたちの黒石・第七集を出版しました。
この冊子は市内小学校の図書室に永く保存してもらい、子供たちの社会科の授業に役立ててもらう事を目的としているため、有償での販売は行っていません。すべて無償で市内の小学校に寄贈する事を前提としています。
この冊子の出版費用は黒石市および広く市民のみなさまから頂戴した寄附金を積み立てて長期国債を取得し、その収益金を積み立てて出版したものです。
今回は平成11年に第一集を出版してから七回目の第七集の出版となりました。今回のテーマは「津軽の和林檎と黒石最初のリンゴ園」です。リンゴがどのようにして黒石へ伝わってきて育てられたのかを紹介しています。子供たちにとってはやや難しい内容かも知れません。
近日中に皆さんのところにお届けいたします。
黒石八郎さんが市民財団に寄附金を届けてくれました。
令和元年7月2日

去る7月2日、突然当財団の事務局を訪れた、テレビやラジオでお馴染みのエンターティナー「黒石八郎」さんがご自身の公演活動をして行く中で、多くのファンのみなさんから寄せられたチャリティー募金がご覧の様に目一杯詰まった重い募金箱で持参しました。
事務局では皆様から頂戴した心温まる浄財をさっそく基金に充当するために銀行口座に入金してまいりました。
これからも黒石八郎さんは青森県の広告塔として活躍されますので、さらなる黒石八郎さんへのご支援をよろしくお願いいたしますとともに、黒石の子供たちの未来のためにご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
皆様から頂戴した寄附金の総額やどの様な事業に役立てられたかについては、このホームページの「事業報告書・財務会計資料」の項目をクリックしてご確認ください。